生活習慣を変えるだけで薄毛対策に?出来ることから始めよう!

食べ過ぎや飲みすぎ、タバコの吸い過ぎなどの生活習慣を改めることで、薄毛対策ができます。

食生活と睡眠は特に髪に影響しますから、意識して改善していきましょう。

改善には、やめたほうがいいものと、今までの生活にプラスするといいものがあります。

一度に全部やるのは、負担が大きくストレスになりますから、負担の少ないことから少しずつやっていくといいでしょう。

薄毛対策に良い食事とは?髪を作るのに役立つタンパク質を摂取しよう!

薄毛対策にいい食べ物は、髪を作るために役立つ食べ物です。

髪を作っているのはケラチンで、ケラチンは良質なアミノ酸でできたタンパク質ですから、タンパク質を摂るべきです。

食事から摂れるタンパク質には、肉に魚、卵に乳製品などの動物性タンパク質と、大豆に代表される植物性タンパク質があります。

動物性タンパク質の中では、髪に必要なほかの栄養素も一度にいろいろ摂れる卵が特に優秀です。

大豆製品には豆腐などいろいろありますが、特におすすめなのは納豆です。

納豆に含まれるナットーキナーゼには、血液をサラサラにする効果や、腸の調子を良くする効果も期待できるからです。

髪の栄養は血液から運ばれますし、腸内環境は髪の生成にも影響します。

その上、大豆に含まれるイソフラボンは、男性型脱毛症の原因となる5αリダクターゼの働きを弱める働きも期待できます。

薄毛対策には保湿も重要ですが、納豆の保水力はヒアルロン酸の10倍ともいわれています。

タンパク質のほかには、血行促進が期待できるビタミンAやビタミンE、新陳代謝の促進が期待できるビタミンB群も大切です。

ビタミンAは人参、ビタミンEはナッツ類に多く含まれ、ビタミンBは豚肉などに豊富に含まれています。

髪を作るためには亜鉛も必要ですが、卵と納豆からも摂れます。

寝る子は髪の毛も育つ!睡眠不足の改善で薄毛の回復力がアップ!

睡眠には、髪のダメージを回復する力や、髪を成長させる力があり、良い睡眠は、良い髪の毛の元でもあるのです。

つまり、眠る力、即ち発毛力なのです。

眠りが浅いと、ストレスの元になり、ストレスは薄毛の元でもあります。

薄毛対策として、まずは簡単にできる睡眠薄毛対策を試してみましょう。

まず、食べて消化が終わるまでの間は、眠らないようにしましょう。

なぜなら、寝ている間にも髪は作られていますが、そのためには毛根に血液が運ばれなければなりません。

消化が行われていると、血液が消化活動に使われてしまうので、毛根に運ばれる分が極端に少なくなります。

消化には約3時間かかるといわれますから、食事はその前に済ませておきましょう。

夜、良く眠るためには朝が大切で、朝日を浴びて分泌されたセロトニンは、夜には眠りを誘うメラトニンに変わります。

朝起きたらカーテンを開けるのを、習慣にしましょう。

体温も睡眠に影響しますが、ここで重要なのは体の内部の体温です。

身体の内部の体温は、眠る時は下がるのが普通ですが、これが急激であるほうが眠りに付きやすくなります。

そのために有効といわれるのが入浴ですが、就寝から2時間くらい前に38度くらいのぬるま湯に入るのが、効果が高いといわれています。

薄毛対策に効果が期待できる有酸素運動はウォーキングがオススメ!

薄毛対策に効果が期待できるのは、ウォーキングなどの有酸素運動です。

運動神経が悪くてもできますし、1人でもできるという良さもあります。

有酸素運動の特にいいところは、体の糖質や脂肪を消費するところです。

糖質やカロリーの摂り過ぎ、肥満は薄毛の原因になりますが、有酸素運動でその原因の多くを退治することができるわけです。

ウォーキングのほかには、ジョギングや水泳、サイクリングやシャドーボクシングなどがあります。

自分のライフスタイルにあったものを無理なく続けるのが大切です。

有酸素運動が薄毛にいいといわれる大きな理由は、血流を良くする効果が期待できることです。

毛根に必要な栄養を運んでくる血液が、スムーズに流れれば、健康な髪が生えやすくなるわけです。

有酸素運動は、男性型脱毛症の解消にも役立つと考えられます。

また男性型脱毛症の原因といわれる男性ホルモンのジヒドロテストステロンも、汗と一緒に体から追い出すと考えられています。

さらに、運動することで、筋肉をつくるためにテストステロンがタンパク質と結合します。

ジヒドロテストステロンはテストステロンが5αリダクターゼと結合してできますが、タンパク質と結合する量が増えれば、その分は減るはずです。

軽い有酸素運動は、眠りを深くするのにも役立ちます。

身体の内部の体温のことを考えて、寝る2時間前に終わらせておくことをおすすめします。

タバコはやめよう!健康に気を付けることが薄毛対策に繋がります!

タバコを吸うと、髪の毛が自然に生えにくくなるような現象が体中で起こります。

一番の障害は、血管の収縮です。

血管が収縮すれば、血液はスムーズに流れなくなり、毛根に届く量も減り、髪の材料が足りなくなります

またタバコを吸うと、髪は深刻な栄養不足になります。

なぜなら、栄養の吸収に必要なビタミンCを大量に消費したり、髪の主成分のタンパク質を作る肝臓の働きを弱めたりするからです。

悪玉コレステロールも増やし、これを退治するために体はタウリンを作りますが、そのために使われるのがアミノ酸のメチオニンです。

これも、髪の大切な材料です。

タバコは、栄養だけではなく、酸素の量も減らします。

髪には栄養とともに酸素も必要ですが、酸素を運んでくれるのはヘモグロビンです。

でも、タバコに含まれている一酸化炭素は酸素よりもヘモグロビンとの結合力が強いのです。

このように、タバコは髪を栄養失調と酸欠の状態にしてしまうのです。

その上、男性型脱毛症の原因になるジヒドロテストステロンも増やすといわれているので、遺伝的に薄毛になりやすい人は特に要注意です。

まとめ

薄毛対策に良い生活習慣は、毎日やっていることを髪のことを意識して行うようにするだけです。

人が生きるために絶対に必要なのが食事と睡眠で、これが髪にも絶対に必要なものです。

タバコやお酒など、嗜好品の摂取は制限しないと健康にも影響がありますが、髪も同じです。

今までの生活にプラスするなら、入浴や有酸素運動などの血行が良くなり、ストレスが軽減できるものが薄毛対策に向いています。

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