育毛剤に配合されているピディオキシジルってどのような育毛効果があるの?

いまや成人男性の5人に1人は薄毛と言う時代、だからこそさまざまな機関で研究されておりいろいろな種類の育毛剤が出てきています。

そんな中で、育毛効果を持つ成分として新たに登場したのがピディオキシジルです。

その名の通り、AGA治療薬に配合されることの多い有名な成分・ミノキシジルと似たこちらの成分、効果も同じように高くそれでいてミノキシジルにある副作用がほとんどないということで注目を集めています。

どういった成分なのかもっと具体的に見ていきましょう。

商品としてはどのようなものがあり、評判はどうなのでしょうか。

そもそもピディオキシジルってナニ?どんな効果が期待できるの?

ピディオキシジルは、別名ミノキシジル誘導体と言います。

誘導体とは成分のもともと持っている性質は変えない程度に成分の分子や配列を置き換えた化合物のことです。

たとえばビタミンC誘導体の場合は、ビタミンCの美容におすすめの働きはそのままに、壊れやすく吸収されにくかったのが誘導体に変化することで浸透力が上がり、より美容効果が得られるということです。

このように、化粧品の世界でよく使用されるのです。

ミノキシジルも同じです。

良い効果は持っているものの頭皮への浸透力が弱いため、存分にその力を発揮できていなかったのです。

それにかゆみや低血圧・動悸・多毛症など副作用の危険性も強くありました。

誘導体に変化することで、これらの副作用は最小限に、かつ浸透力が上がるので最大限の効果を発揮する、最強のミノキシジルに変化したというわけです。

血管拡張されることにより、頭皮まで栄養がしっかり届けられるようになりました。

毛母細胞などの働きも活性化されるため薄毛の軽減・発毛におすすめです。

ミノキシジル配合の商品を使ってきたけれど改善が見られなかったという方だって、ピディオキシジルなら発毛できるかもしれません。

ミノキシジルの3倍と言われるキャピキシルと組み合わせると更におすすめです。

ピディオキシジルが配合された育毛剤とは?効果や評判はどうなの?

新たに出てきた育毛成分・ピディオキシジル。

まずはまつ毛の美容液として発売され効果の高さから評判となり、育毛剤にも配合され始めました。

もちろん薄毛改善効果も抜群で、人気上昇中です。

血管が拡張されるため、発毛に必要な栄養素が毛根まできちんと届くようになりました。

毛母細胞の分裂を活性化する働きもあり、太くて健康な髪がしっかりと育つようになりました。

休止状態にあった毛母細胞をたたき起こす働きもあり、もうだめだと諦めていたところから生えてくる喜びは何にも変えがたいものでしょう。

できれば、5αリダクターゼを抑制する成分と組み合わせると抜け毛も防げ、更にフサフサになります。

中には効果が実感できなかったという評価もあるものの、そのほとんどは1ヶ月程度しか使っていない場合です。

ヘアサイクルが正常化し、休止期の毛母細胞が活性化して髪の毛が生えてきて多くなったのを実感できるまでには、少なくとも3ヶ月から半年程度の期間は必要で即効性のある薬ではありません。

継続してじっくりと試してみてください。

お風呂に入って血行が促進された状態で髪の毛を洗い頭皮を清潔にして、それで製品を使って頭皮マッサージをするというのがおすすめの使い方です。

ピディオキシジルはミノキシジルと同じ効果が期待できるって本当?

ピディオキシジルはほとんどミノキシジルと変わらない分子構造です。

そのためその効果は同等です。

でもたとえ同じものでも吸収されやすさが違うとより高い効果は得られるようになります。

たとえば玉入れをするときに、どちらのカゴにも上に網を被せるとしましょう。

そして片方は通常通りの玉を投げ入れ、もう片方は網目よりも小さな玉を投げ入れるのです。

同じ人がやった場合、小さな玉の方が網目をすり抜けて入っていく割合が高いのでカゴの中がいっぱいになるのは当然です。

この場合、ピディオキシジルが小さなほうの玉でありカゴが薄毛に悩む男性の頭皮というわけです。

同じ種類の玉でも大きさが変わると入りやすさが変わる。

分子構造が変わらなくとも吸収されやすく配列や分子構造をほんの少し変えてやるだけでも違ってくる。

ぜひ今度はミノキシジルではなくピディオキシジル配合の製品を選んでみてください。

さまざまな副作用に悩まされていたという方も、こちらを選べば副作用があきらかに少なくなっているため安心です。

薄毛を完治させる画期的な薬はまだ発明されていないものの、研究を続ける中でかなり完成度の高い製品というのはどんどん出てきているのです。

まとめ

育毛剤界の新星として現れたミノキシジル。

でも実際には育毛効果は高いものの浸透性の高さや副作用などマイナスな部分も抱えていたのです。

ミノキシジルよりもミノキシジル誘導体であるピディオキシジル配合の製品の方がおすすめです。

浸透性も高く副作用も少なくて、ミノキシジルの製品では満足できなかった人たちも今度こそは発毛する喜びを味わえそうです。

もちろん、そのためには用法用量を守って使用すること。

すぐには成果は出てこないことを知っておいて根気よく数ヶ月間は毎日使い続けることこそが大切です。

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