髪のターニングポイントで手を打っておけば・・・・【みんなの体験談】

免許証の写真で分かる髪の変化

私はペーパードライバーで、もう何年もクルマのハンドルは握ったことがありません。

最後に乗ったのは引越しでレンタルの軽トラックを運転した10年位前のことです。

その前がいつだったかは思い出せません。

そのくらいクルマとは無縁の生活ですが、それでは免許証は更新しないでいるかというと、免許証は身分証明の代わりにもなるので、近くの警察で更新は欠かしません。

運転しないだけに無事故無違反ですから色はゴールドです。

つまり5年に一度の更新でいいことになります。

そして、更新を終えたパンチ穴の空けられた古い免許証は捨てずにとってあります。

これをたまに古い順に眺めていると、自分の髪の変化が如実に分かります。

免許証に使われる写真は、だいぶ以前はお店で撮ったものですが、いつの頃からか警察で撮影してくれるようになりました。

写真機がいいのか、セルフで撮る証明写真用の画像より、ディテールが鮮明に写し込まれています。

それで、5年ごとの自分の経年変化を、本当によくつかめます。

髪のターニングポイントは35歳の更新時でした

それを見ていると、ちょうど35歳の更新時が、髪的にはターニングポイントであったなと感じます。

それまでの邪魔なくらいの髪の量、ボリューム感がにわかに落ち着き出し、あまり櫛を入れない私の髪が徐々に整い出していくのもその頃からです。

思えばその頃、頭皮がヒリヒリして寝付かれないことがよくありました。

同時に、お風呂に入って洗髪をすると、夥しい量の抜け毛が排水溝の蓋にこびりつくようになったのもその頃です。

30代はもっぱらワンルームマンションで一人暮らしでしたから、ユニットバスの掃除もほとんどしませんでした。

そんな調子でしたから、マンション管理会社が年に一度だけ、業者を呼んでユニットバスの排水溝を高圧洗浄がほとんど唯一のお風呂掃除だったのです。

あるとき作業員さんに言われました。

排水溝と配管に詰まっている髪の毛の量が凄いので、もう少しこまめに取り除かないといつかお湯が溢れ返りますよと、半ば呆れ顔でした。

その時は普段、お風呂の掃除を全然していないことを見透かされているようで恥ずかしかったのですが、今なら抜け毛のひどさを指摘されたようで、まったく違う恥ずかしさを覚えたと思います。

排水口に溜まった抜け毛が気になり免許証の写真をみると・・・

その次の更新時の免許写真を見ると、頭頂部がテカテカし始めています。

そして現在、頭頂部の他、M字も進行中です。

直近の免許写真では、人相まで変わりました。

人の一生は、髪の一生でもあります。

抜け始めた時に手を打っておけば・・・・・。

写真を時系列に沿って見返して、つくづく後悔しています。

※この記事は、皆様から寄せられた髪の毛の悩みに関する体験談です。

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