生活習慣が影響し傷みや切れ毛の酷い状態になった経験【みんなの体験談】

おとなしかった学生時代の反動からか社会人になりパーマやヘアカラーを楽しんでいました

私は学生時代は内向的な性格で、どちらかといえばあまり目立つタイプではありませんでした。

そして社会人になり人生で初めての彼氏も出来て念願だった一人暮らしもスタートさせました。

今まで我慢していたものを開放するかのように自由奔放な気分になっていたのでしょう。

調子にも乗り過ぎていたのでしょう。

自分で稼いだお給料の3分の1を美容、被服費に使うようになり、当時憧れていた読者モデルを夢みて髪型に大変拘るようになっていました。

まず、美容院は3か月に1度は通うようにし、毎回パーマやヘアカラーをお願いしていました。

そして気に入らない髪色になったり、すぐに生え際の地毛が目立つようになると市販のヘアカラーを使って自分で染めたりもしていました。

加えて、シーズンごとに発売されるギャル雑誌や美容雑誌を読み漁り、なりたい髪型を見つけたら自分で切ったりアレンジをしまくっておりました。

当時の私の仕事は介護職で、不規則な業務と夜勤もある生活で、規則正しい生活習慣とは程遠いものでした

更に自炊もあまりせず週に5日以上は外食や宅配、スーパーの総菜などを利用し、仕事のストレスと一人暮らしの寂しさもあり暴飲暴食気味の日々を送っていました。

そんな生活が1年近く続いた時です。

高校時代からの友人に久しぶりに会ったのですが、友人が開口一番、「あんた、一体その髪どうしたん?顔の吹き出物も酷いやん」と言ってきたのです。

久しぶりに会うからとウキウキし、服装や化粧もヘアーセットも抜かりなくやった感があった私はそれまでの自信満々な気分から一気に奈落の底に落とされました。

確かその時はショッピングモールにいたと思うのですが、慌ててトイレに駆け込み鏡をよくよく確認しました。

すると、友人の指摘は大いに正しかったことが判明しました。

体型はダイエットに成功したため標準で服装も自分の中ではまとまっており首から下はおかしな点はありませんでした。

しかし、顔は確かにニキビや小さな吹き出物だらけで、ファンデーションを厚めにしていましたが肌の汚さは誤魔化せていません。

更に問題だったのは枝毛切れ毛でまとまりのなくなったパサパサの髪の毛でした

パーマをあててしばらくたった時期でウエーブ戻し用のスタイリング剤を使用していましたが、潤いのない髪は時間と共にチリチリになりマリモのような雰囲気になっていました。

私は更に毛量がかなり多かった為、本当に見るからにアフロヘアにしたかのような風貌になってしまっておりました。

友人と一緒にこのままではいけない!と反省し、まずは傷みケア用のシャンプーとトリートメント、更に、洗い流さないタイプの髪の美容液を購入しました。

美容師さんからヘアカラーをしない方が良いと言われました

当日の晩から念入りにケアし、行きつけのサロンの美容師さんにも相談しました。

今はかなり髪が傷んだ状態だから当分はヘアカラーをしない方が良いと言われ、それも守り半年間はヘアカラーしないことに決めました。

それまでは明るい髪色を好んでカラーリングしていましたが、黒髪の地毛も意外と悪くないかもと思い直しました。

規則正しい生活は仕事柄改善は難しかったのですが、外食する際には意識的に沢山の野菜や海藻を多く摂取するようにしました。

そして夜勤明けはたっぷりと眠る、入浴時はトリートメント剤を塗りこみ、シャワーキャップを被り半身浴し10分待機し洗い流すことを徹底しました。

3か月位から髪のダメージが目立たなくなり、まとまりやすくなり、今まで出来なかったいわゆる「天使の輪」まで調子の良いときには現れるようになりました。

憧れの読者モデルに近づくためにはまず、形から取り繕うのではなく、規則正しい生活や食生活、そして綺麗な髪や肌を手に入れることから始まるのだと実感した経験でした。

※この記事は、皆様から寄せられた髪の毛の悩みに関する体験談です。

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