髪の毛に悪いことは避けましょう。必ず後悔します!?【みんなの体験談】

髪の毛の不安を感じたのは20代後半でした

それはまでは髪の毛に手をやると気持ちいいくらいサラッとした感触だったのです。

それが何となくザラザラした感触に変わったのです。

思い当たる事があります。

髪の毛に無頓着で、炎天下でジョギングやサッカーを何時間も続ける事もあったのです。

きっとそれで髪がダメージを受けたんだと思います。

その時は少しケアしてあげれば元に戻るだろう、そんな安易な考えでしたね。

ところがです、ダメージを補修してくれるというトリートメントを使ってもその時は良いのですが、直ぐに元のザラザラとした感触が蘇ってしまうのです。

抜ける本数が増えたのに気付きました

それだけならまだ良かったのですが、抜け毛が増えたのには本当にショックでしたね。

イメージできてしまうのです、将来の髪の毛が薄くなった自分を。

当時、年齢的にそろそろ伴侶を探す時期だったのですが、このまま頭が薄くなったら恋愛もままならないのではないか、そんな思いが脳裏に溢れるように浮かんだのでした。

それからは炎天下でスポーツをする時には必ず帽子を被るようにして、紫外線を防ぐようにしていました。

髪の毛に良いという海藻類も、苦手ではありましたが我慢して食べるようにしました。

時間があれば頭皮をマッサージする事を忘れませんでした。

育毛剤も試しましたが、世の中は非常なものです

髪の毛が生えるどころか、逆に抜け毛が増える始末です。

しかも髪の毛が抜ける不安によるストレスで更に抜け毛が悪化してしまいました。

きっと育毛剤は直ぐには効果が出ないだけで続ければきっといい方向に向かうだろう、そう心に言い聞かせて1年以上育毛剤の利用を続けましたが残念ながら思うような効果は得られませんでした。

その時は、諦めの境地に達しましたね

きっと何をしても駄目だろう、そんなやけっぱちな気分だったと思います。

受け入れたくない現実を受け止めよう、そんな心境になったのでした。

街を歩いているとショッキングな出来事に遭遇しました

それから月日は流れ30代後半の事です。

抜け毛は相変わらずでしたが、分け目辺りがちょっと薄い程度だと少しだけ安心していた時期の事でした。

あれは飲み会の帰りの新宿歌舞伎町での事でした。

当時の新宿は呼び込みの女性の声が賑やかでしたね。

ほろ酔いで歩いている時に、後ろからそんな女性の声が響いたのです。

「は~げ」

最初は自分の事とは思いませんでした。

誰に言ってるのかな、と振り返るとその女性は明らかに私に向かってその言葉を吐いていたのです。

その女性からするとちょっとした冗談で言った言葉だったのかもしれません。

しかし、髪の毛の不安を抱える私には心に突き刺さるようなキツい言葉だったのです。

その声は今でも心に残っています。一種のトラウマですね。

私は悔しさと共に足早にその場を去ったのでした。

ハゲと言われたのはその時が始めてでした。

まだまだ少しだけ薄いだけで禿げてはいないと思っていた私です。

ショックでしたね。

酔いもすっかり覚めてしまいました。

そして、自分がついにハゲの仲間入りしてしまったのだと自覚したのでした。

それは、受け入れがたい事実を私に突きつけられた事件だったのです。

今59歳になり、髪の毛はすっかり薄くなってしまいました

幸い髪の毛の事は全く気にしない伴侶に恵まれました。

ただ、ハゲはそれだけで大きなデメリットですね。

長年の経験でもそれで得したことなど一つもありません。

宴会とかでも何かというと私の髪の毛の話題が出ます。

私はそんなみんなに笑って応えてはいますが、常にそんな言葉に傷つけられています。

髪の毛があるないという事だけで人生がすっかり変わってしまったようにも思えます。

きっと髪の毛が禿げていなければもっと性格も明るかったでしょうし、仕事も前向きに出来たのではないかと思うのです。

髪の毛はとても大事なものなのですね。

特に若者に言いたいのは、是非若い頃から髪の毛を大事にケアして欲しいと言うことです。

若い頃はつい髪の毛に無茶な事をしてしまうものですが、それがその後の人生に大きな変化をもたらす事になりかねないという事を心に留めおいて欲しいですね。

※この記事は、皆様から寄せられた髪の毛の悩みに関する体験談です。

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