リデンシルとキャピキシルの成分や効果などの違いについて徹底比較!

薄毛や脱毛で悩んでいる方の中には、育毛剤を使いたいけれどどれを選んだらよいのか分からないという方も多いのではないでしょうか?

ドラッグストアやネットなどで見る市販の育毛剤は医薬品であり、副作用があるものが多いため、不安に思っている方もいらっしゃるかもしれません。

そのような方におすすめなのが、最近注目されているリデンシルとキャピキシルという育毛成分です。

どちらも植物由来の原材料で作られており、脱毛の原因となる頭皮の炎症を抑える効果は同じです。

それ以外にはそれぞれどんな有効性を持っているのか、どのような違いがあるのかを比較してみましょう。

リデンシルってどんな成分なの?期待できる効果や副作用について

リデンシルは、スイスの化粧品原料メーカーであるインデュケム社が開発した育毛成分です。

茶葉エキス・塩化亜鉛・ピロ亜硫酸ナトリウム・グリシン・セイヨウアカマツ球果エキス・グリシン・水を原材料として作られています。

リデンシルに含まれている育毛に有効な成分は、EGCG2とDHQGという安定化ポリフェノールです。

EGCG2には頭皮の炎症や脱毛の原因となるインターロイキン-8を抑制し、炎症を抑える効果があります。

またDHQGには、毛母細胞から発毛が行われるバルジ領域の幹細胞を刺激して、毛乳頭にある繊維芽細胞を活性化させる働きを持っています。

長期間使用すると細胞活性化によってヘアサイクルが正常になるため、毛髪の休止期・脱毛期の短縮と、しっかりとした健康な毛髪の育毛効果も期待できるのです。

この2大有効成分に加えて、細胞の代謝を正常に維持するグリシンと、髪の毛のもととなるたんぱく質の材料であり、毛髪の成長を助ける亜鉛も含まれています。

脱毛を抑制するとともに毛髪が育ちやすい頭皮環境をサポートする効果があるのです。

リデンシルはまつ毛美容液などの化粧品にも使用されているほど安全なので、副作用の心配もほとんどないと言われています。

キャピキシルってどんな成分なの?期待できる効果や副作用について

キャピキシルは、カナダのルーカスメイヤーコスメティク社が開発した育毛成分です。

アカツメクサ花エキスとアセチルテトラペプチド3が主な原材料となっています。

アカツメクサの花から摂れるビオカニンAには、5aリダクターゼ還元酵素を阻害する働きが確認されています。

5aリダクターゼ還元酵素は、脱毛を促進させる男性ホルモンDHT(ジヒドロテストステロン)を生成する働きがあります。

そのため、ビオカニンAには、脱毛を強力に抑える効果が期待できるのです。

これはプロペシアで知られるフィナステリドと同様の効果です。

医薬品であるプロペシアには勃起機能不全や射精障害・肝機能障害などの副作用が現れる場合もあります。

対して、キャピキシルは植物由来の天然成分のため、副作用はリデンシル同様にほとんどないと言われています。

またアセチルテトラペプチド3とは、アミノ酸で構成された物質で、頭皮の炎症や脱毛を抑制するインターロイキン-8や、毛包を支えるたんぱく質を活性化させる働きを持っています。

さらに、アセチルテトラペプチド3には細胞の修復を強力にサポートする働きが確認されているため、毛根の細胞の復元にも大きな期待が寄せられているのです。

キャピキシルには脱毛を抑制するだけでなく、毛根細胞の復元効果も期待できる育毛成分といえるでしょう。

リデンシルやキャピキシル配合の育毛剤とは?評判やオススメは?

リデンシルにもキャピキシルにも、頭皮の炎症や脱毛を抑制する成分が含まれています。

けれど、ヘアサイクルを正常化して毛髪の成長を促すDHQGと、男性ホルモンDHTを抑える効果を持つビオカニンAおよび毛根細胞の復元効果が期待できるアセチルテトラペプチド3は、それぞれにしか含まれていません。

そこでオススメなのが、どちらの成分も含まれている育毛剤です。

特に評判が良いのが「Deeper3D」です。

リデンシル・キャピシキルがそれぞれ5%配合されており、頭皮の細胞を活発化させて新しい細胞を促進し、毛髪の生成を促します。

再生医療で使われているグロスファクター(成長因子)などの育毛有効成分も多く配合されており、頭皮環境が変わってきたと感じる方も多いようで、使用者の約90%が満足している育毛剤です。

ただ、効果は高いけれど価格も高いということが欠点という声が多くあります。

「バイタルウェーブ」も両方の成分が配合されている育毛剤です。

こちらはリデンシルが1.5%未満・キャピキシルが5%の配合となっています。

配合量に少し違いがありますが、「Deeper3」よりも若干リーズナブルに購入することができることからこちらも人気があります。

30代後半から薄毛や脱毛が気になってきた方や、他の治療薬との併用剤として使用したい方にオススメです。

まとめ

両方を比較した結果、リデンシルにはヘアサイクルを整えて毛髪を成長させる効果が、キャピキシルには脱毛ホルモンともいわれる5a-リダクターゼを阻害する効果があることがわかりました。

どちらの成分も配合されている育毛剤を利用するのがオススメです。

両方の成分を取り込むことで、脱毛を強力に抑えるとともに、育毛に最適な頭髪環境を整えることができ、発毛を促すことができるからです。

薄毛や脱毛に悩んでいる方は、口コミでも評判の高い「Deeper3」や「バイタルウェーブ」を試してみてはいかがでしょうか。

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